2020年。社会で最大の問題となった「コロナ」に抗うような、従うような、言い表せない気持ちと衝動から開催しました。私の友人たちが参加してくれています。
「漫画」という枠組みを出来るだけ幅ひろくとらえて、自分の伝えたい事を伝えようというテーマで開催しました。コマとコマが枠線で区切られて、離れていても意味が繋がる「漫画」に、小さな期待と祈りを込めました。
スマホをかざすと作者のこぼれ話が表示されるARを導入してみたりもしました。
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